ABM(Apple Business Manager)と”Jamf Pro”を使うことで、Macの有料アプリを一括で会社などで購入し、Macに自動配布することが可能です。今回は、最近、ブログ記事で利用する画像を作成するために、よく使うようになった「Skitch」の購入(無料)と自動配布を試してみました。
ABM(Apple Business Manager)の作業
「Appとブック」から必要なアプリ(Skitch)を検索して、必要な数量のライセンス(無料だけど)を購入します。


”Jamf Pro”の作業
「Mac App Store app (複数)」にABMで購入したアプリが反映されているはずです。アプリを選択して必要な設定を行います。

「配布方法」を「Install Automatically/Prompt Users to Install」にしておくと勝手に端末にインストールされて便利です。

配布先コンピューターは、一旦「All Computers」にしておきます。

「Volume Purchasing コンテンツを割り当て」にチェックを入れ、上記のABM(Appとブック)でライセンスを購入したアプリとして配布されるようにします。

最後に
仕事でMacの有料アプリを使う場合、会社の費用で買うことが、なかなか難しいと思いますが、上記のようにABMで会社が一括して購入して、それを”Jamf Pro”で配布することができます。さらに自動配布も可能なので、気づいたら自分の使っているMacに会社が購入した有料アプリがインストールされているってことが実現できます!


